結婚前に、「家賃や光熱費は僕が、食費は君が出し、あとは各々の小遣いでいい？」と提案したら「負担が大きい」と泣き出したので彼女の収入には触れない事に→婚姻届提出半月後に突然「昨日で退職した」と一言

年始に私の生家に行こうと言ったら「関東には嫁が夫の実家に行く風習は無い」と一蹴

「弁当に入っていたイカを食べた後に急に体調が悪くなって病院に駆け込みました。嫁を問いただすと『イカの賞味期限は２週間前に切れていた』って

年を追うごとに妻の容色は衰え、図々しくなり、わがままはエスカレートしていく

夫は「二人の未来」を大切にしたいと考えているのに、妻は「自分の現在」が大事

夫が言うべきことはキチンと言っても、嫁が意に沿わない事を言えば「細かい」と返され、理路整然と言えば「理屈っぽい」と反発が有り、感情を込めて諭せば「威圧的」と、結局は聞く耳をもたない

後略

結婚は人生の墓場、と思う男性が6割。「ハズレ嫁」に嘆く男のホンネ - NAVER まとめ

30代の100人の既婚男性に「『この嫁と結婚するんじゃなかった』と思ったことがあるか?」というアンケートを実施したところ、59%の男性が「思う」と回答し、嫁への...

まぁ男女逆の立場なら倍くらい非婚化になってそうだし

>>1
お前、暇なんだな

女のほうが不満ありそう

今の時代、結婚制度は意味がなくなってきている。

良きぱーとなーに出会えれば良いんだが

大抵の男は性欲の問題さえ解決すれば、嫁がいなくても困らないのが本音。
子供は足枷になるし欲しくない。

若いうちならまだしも、おばさんに何の用もないのが男の本音
一夫多妻制にして、多く囲うほど補助出す制度にすれば、少子化は絶対解消する

>>8
そんな甲斐性があればな(´･_･`)

嫁つくる感情論抜きのメリットがないからな
家事なんて自分でできるし