「父のことは大好きです」“麻原彰晃の娘“アーチャリーを通して考える犯罪加害者家族の人権（AbemaTIMES） - Yahoo!ニュース

1995年の地下鉄サリン事件など、数々の凶悪事件を引き起こしたオウム真理教。一連の事 - Yahoo!ニュース(AbemaTIMES)

…以下抜粋…
アレフとの関係を疑われる日々は続く。2014年には公安調査庁が麗華さんをアレフの現役幹部として認定。しかし、麗華さんは団体からの金銭的援助など、一貫して関係を否定している。（略）一時は薬を大量に飲むなどして、自殺を図ったこともあったというが、父に対する愛情や信頼、努力を見せたいという想いから、耐え忍んだ。

麗華さんは、「お父さんのことは好きですか」との問いに、「大好きですね」と即答する。「父がいてくれたから、人を好きになるっていう気持ちを持っているので」。また、「生まれ変わったらまた同じお父さんの元に生まれたいと思いますか？」との質問にも、「思います。そして教団が罪を犯す未来がわかっていたら父を説得します」と答えた。

「私は、父がサリン事件の首謀者だったかどうかは分からないという立場を取っているんです。裁判が始まって早々に病気になり、自分の意思を失っていたし、盲目で手紙も書けないんですから」。

娘は悪くない

娘には『罪はない』それを大前提に意見します。


加害者家族は『人権』を主張するのは良くないね

被害者は『人権』も『人生』も主張することなく
ある日、突然、命を奪われたのだから

娘が世間に訴えるのは良いさ

でも
被害者家族には訴えるのは良くない

絶対にダメ

被害者家族は今も苦しみながら生きてるはず

加害者家族は被害者家族に相当配慮しなければいけない

この娘の主張で被害者家族は辛い思いするはず

>>3
私もそう思う

当時、麻原の言動は傲慢で気に入らない奴は殺しちまえ状態。
街頭演説でも偉そうに演説してたわ。
麻原がサリン事件とは無縁というなら何故壁の隙間に埋もれて隠れてたんだよw
家族全員オウム真理教に入信してた時点で同罪だと思うけどね。

家族がオウムとは無縁で生活してたのならまだ分かる。
オウムの中心に居た奴等が何と言おうが詭弁だよ。

>>3
父と子のつながりはきってもきれないものがあるね。

サリン事件だけじゃないよね

あなたがお父さん好きなのと同じで
被害者の方達もみんなお父さん好きだったんだよって言いたい。

坂本弁護士一家も忘れないで

松本サリン事件が起きた時にオウム真理教の事件の裁判をしてる裁判長が死んでる
何故この段階でオウム真理教が怪しいと警察が考えなかったかが不思議だ
警察はオウム真理教をナメていたんだわな
冨田まゆナイフで滅多刺しの事件もそうだけど
日本の警察は何の役にも立たん…