ひきこもり就労支援、半数の自治体が断念　「新しい環境に拒否感」

ひきこもりなどを対象に就労準備を支援する事業を、主に事業主体となる福祉事務所を設置している全国の自治体の半数以上が断念していたことが２６日、厚生労働省の調べで分…

　事業を断念した理由について、「利用ニーズ」に問題を挙げる自治体が一番多い。その中で対象者が「必要性を理解しない」（５８．２％）が最多。次いで、「新しい環境に拒否感がある」（３９％）、「参加のための経済的負担ができない」（３５．５％）だった。

　事業を実施している自治体の中には経済負担を軽減するため、約３割が「手当」として対象者に金銭を給付していることも判明。ある自治体は「交通費の一部に充ててもらい、まず外に出て事業所に来てもらうことが大事」と説明している。

給付金なんかくれてやるから甘えるんだろ
マグロ漁船か原発に送り込んで強制労働させたれや

先ずは簡単な内職からさせたらいいんだよ。
安くてもいいから、とりあえず働くことがそんなに大変なことじゃないってことを知るべき。

>>3
おまえがな

生産性の無いザコの寄生虫に国の補助金使うなど前代未聞
逆にネット利用税聴取しろ!

>>4
なんか傷付けてしまったかな？
ごめんね。

>>6
いいんだよキュウリ君

いや働く事が大変じゃないとか甘っちょろいこと言うべきではないと思うだけ。

身障者.障害者以外の日本人において、働いて金を稼げないやつは生きていけないという現実を思い知るべきだということ。

>>6
キュウリトピック消えて残念だったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>8
それはわかるし全うな意見だが、残念ながら日本には生活保護というものが存在しているのが現実。

とりあえずの入り口として、働くことへのハードルを下げないといけないと思った。