匿名さん
もともと歯並びは悪い。なのに矯正しないのは、代表曲「どんなときも。」がヒットした1991年ごろ、歯医者に相談したら「矯正したら声質が変わるかも」と指摘され、ビビッてしまったからだ、とファンの間では語り継がれている。槇原被告「ボロボロ歯」の謎を追跡 あごヒゲ、荒れた肌に前歯1本 – 東京スポーツ新聞社
芸能人は歯が命のはずだが――。覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕・起訴された人気シンガー・ソングライター槇原敬之被告(50)が6日に勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。保釈保証金は500万円。湾岸...
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加齢のせいも考えられるが、やはり覚醒剤の影響は否定できないだろう。あるレコード会社関係者はこう言う。
「槇原のように、繊細な歌声を披露する人は、0・001%でも感覚が狂うのを嫌う。だから歯列矯正なんてもってのほか。それでも、キレイにメンテナンスぐらいはしてもいいと思うんですが、それさえもイヤだったのでしょう。あるいは、あまりにドラッグをやりすぎて、気が回らなかったか…。それだけクスリの魔力にはあらがい難かったということです」