匿名さん
「俺は苦しいんですよ。その組織というか団体は、俺のことを殺そうと思っている。俺が出ている番組とか、俺のスポンサーに毎日たくさん電話をかけるんです。組織ぐるみで。今はなくなったレギュラー番組のスタッフも言ってました。“毎日50件の電話をかけてくる”と。そうやって狙われているというわけです」石田純一「組織が俺のことを殺そうと…」大バッシングで唱えはじめた“黒幕説” | 週刊女性PRIME
週刊女性の直撃取材に“言った”“言わない”騒動が巻き起こる中、確かに語っていた「ある組織」の存在。それは石田によれば、一連のフィクサーであり、タブーだという。決して穏やかではない“ミステリー”な言い分にも耳を傾けてみると……。
ホロ酔い気分からなのか、熱弁に気合が入る。
「'16年の都知事選に出馬表明したときもそうでした。そのときもスポンサーが耐え切れなくなって、降りたんです」