矢口真里 撮影の合間にスタッフと笑い転げて…引退危機を乗り越えた「現場力」を目撃

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匿名さん



矢口真里 撮影の合間にスタッフと笑い転げて…引退危機を乗り越えた「現場力」を目撃 | 女性自身

まだ連日の最高気温が30度以上を記録していた9月上旬の昼ごろ。都心のブランドショップが立ち並ぶ大通りで、本誌が目撃したのはタレント・矢口真里(39)。   テレビ番組のロケのようで、ライセンスの藤原一裕(45)の姿も。ちなみに藤原と矢口の身長差は40センチ近くもあり、2人が並ぶとテレビで見るよりも、矢口の小柄さが際立っていた。   炎天下の撮影だったため、出演者もスタッフたちも

「撮影の合間、矢口さんはスタッフさんたちとずっと話していて、ときおり笑い転げたりもしていました」(撮影現場を見ていた女性)



テレビ局関係者によれば、

「矢口さんは“ワイプの女王”とも呼ばれていました。スタジオで流す映像に、絶妙に反応してくれるので、制作サイドとして非常にありがたかったです。スタッフにも親しく話しかけてくれますし、現場での評判は昔からよかったですね」
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